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機甲創世記モスピーダ 1/35 AFC-01H レギオス・エータ アーモソルジャー



アオシマ版、CM's版の発売に触発されて写真を撮り直して再登場!
やっぱり学研版でしょう~ということで、学研版「レギオス・エータ」のご紹介



レギオス・エータは「機甲創世記モスピーダ」に登場する可変戦闘機で、劇中ではスティックが主に使用。
バリエーション機としてイオタ、ゼータがありますが、エータは指揮官機、イオタは標準機、ゼータは強化型ということになっています。
変形を重視しているため可動範囲は極端に小さく、腕は前後に振れるだけ、脚は左右に開けませんし、股間、膝、足首ともに自由度は低いです。
(※当時はね~完全変形するだけでも凄かったのよ)
肘は僅かに可動し、肘と肩の間にロール軸がありますが、手首は回りません・・・。
(しかも破損が怖いので、あまりチャレンジングなことはしてません・笑。)



右手に持っているのはビームキャノン。
袋に入っているビーム弾をセットすると、スプリングで飛ばすことができます。



正面に比べると、シンプルな背面。(←折り畳んだ翼で隠れているせいもありますが
今だったらお約束の巨大なブースターやノズルもありません。
ガンダムやマクロスより登場は後なんだけどな・・・(笑)

しかし時代的な事を考えると、あの時点でこの変形機構の再現はやっぱりスゴイです!
お値段も3,980円とMGガンプラ並。
当時は、玩具としてはやや高額なポジションだったんですが・・・。
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