フロイライン・リボルテック 惣流・アスカ・ラングレー

フロイライン・リボルテックの「惣流・アスカ・ラングレー」を買ってきました。

しかし、フロリボというのはパッケージから出すと印象の変わるフィギュアですね。

なんかこうイキイキとしてくるというか・・・愛おしくなる（笑）

ちゃんとしたレビューは他サイトでやっていると思うので、

何か変わったことということでバイクと絡ませてみました。

バイクは「YAMAHA YZF-R1」というリッターバイクの完成品モデル。

YAMAHAファンという訳ではありませんが、R1のデザインは好きなので、

以前トイザらスで見かけた時に買っておいたものです。

スケールが（たしか）1/12なので、1/10スケールのフロリボと絡ませると

バイクが小さく見えてしまいます。

400cc位に見えるかな～・・・それにしてもアスカの足は長いです。

ちゃんとお尻がシートに付いていませんが、これは仕方がありません。

けっこうムリヤリ乗せているので・・・。

特に右足は、股関節のリボ球をギリギリまで引き出しています。

こうしないとステップに足をかけられないんですね・・・。

腰関節が動いて、顔がもっと上げられれば（後ろ髪がジャマで後ろに反らせることができない）

ハンドルを持ってライディングポーズもできるんですが、さすがにちょっと無理っポイです。

バイクがけっこう良くできているんで、フィギュアと馴染みます。

たまたま赤を買ったのですが、もう「アスカを乗せろ～」と言わんばかりのマッチングでカッコいいです。

プラグスーツも皮ツナギっぽくて違和感がないし・・・。

乗らないかな～と思いつきでやってみたんですが、あまりにカッコ良かったんで、

当分このままでディスプレイする予定（笑）

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